にしんの漁法の一つ、巻き網漁について解説します。
高い品質のにしんだけを岩内に届ける検品の工程をご紹介。
水揚げされたにしんは、「フローター」と呼ばれる加工用の船の中で冷凍加工されます。
岩内産の身欠きにしんは、乾燥機や加工機械などは新しくなっていますが、基本的には昔からの伝統的な製法で作られています。 冷凍ニシンがどのような工程を経て品質の高い身欠きにしんに加工されるのか。ここでは、その加工工程をご紹介します。
冷凍された状態のにしんを解凍し、加工・選別した後、洗浄するまでの工程をご紹介します。
身欠きにしん加工のポイントとなる乾燥工程を中心に製造工程の後半をご紹介します。
身欠きにしん製品には様々なバリエーションがありますが、水につけて戻す必要のないソフトタイプの身欠きにしんは料理に手軽にお使いいただける製品です。 ここでは、スーパーなどで見かける「パック入りソフトタイプ」の身欠きにしんの製造工程をご紹介します。
ソフト身欠きにしんの製造工程のうち乾燥工程までをご紹介します。
乾燥が終わった後、製品になるまでの工程をご紹介します。